TOEICスピーキングテスト・ライティングテストとは、TOEICの通常テスト(リスニングとリーディング)とは別に、国際的な職場環境に対応した英語力、「話す・書く」能力を判定する為に開発されました。
テストの結果は0点から200点までのスコアによって評価されます。
近年、読み書きができるだけではなく、英語で何ができるかが就職の採用条件として重要になってきています。
その初歩的なスピーキング力とリーディング力をTOEICの試験で判定できるということは、人材を求める企業側にかなり有益なことでしょう。
TOEICスピーキング・ライティングテストは従来のTOEICテストのように解答用紙に鉛筆で記入する試験様式ではなく、Internet-based test(iBT)というシステムで行われます。
パソコン上で音声を吹き込み、文章を入力し、その記録された回答をETSの認定を受けた採点者が採点を行います。
フィードバックが可能なので、受験者の能力にかなり正確な判定を出すことができるのです。
日本がつくったTOEICですから、進化していく感じがあります。若い人達は今後、学校で勉強する程度の英語ではなく、社会で世界で役立つレベルの英語力を身につけていく必要があるのですね。
余談ですが、私は政治家を見る時、この人は英語が話せるのだろうかと気にします。世界の首相と面会して話をするとき、通訳を通しての話し合いなんて、何だかおかしいと思うのです。鳩山さんは辞めてしまいましたが、あの人はオバマ大統領と2人で話が出来ました。それが普通の姿だと思えてなりません。ですから、今後の若い人達には、使える英語を是非学校でも教えてもらいたいと思います。