婚約指輪のダイヤモンドを選ぶ際に、大切な要素はカラット(大きさ)、カット(輝き)、カラー(色)、そしてクオリティー(透明度)であり、これらを元に宝石のグレードが決められている。
指輪を購入しようとジュエリーショップへ行くと、大概カラットとグレードが表示されているものだ。
これは購入するダイヤモンドの品質を考える上で参考になり有り難い。
しかし、弊害もある。
ランク付けされたダイヤモンドを見ていると、どうしても心が惑わされ、自分の予算以上のダイヤモンドの輝きに目が奪われてしまうもの。
自分の予算やいいなと思った指輪のダイヤモンドの価値が平均よりも下にランク付けされていたならば、インスプレーションの時点で出鼻をくじかれ、迷いが出てしまう。
婚約指輪というものは、購入者、または贈られる相手との相性であることを忘れてはならない。
グレードに囚われてこれだと閃いた感覚をおろそかにしてはならない。
グレードはあくまで参考にする程度、選択の基準になってしまわないように注意しよう。
- Newer: 高齢者の便秘